2005年04月26日

長崎犯科帳

ちょっと前まで自分は『破れ傘・刀舟』をビデオにとってよく見ていた。
ここでの主人公は萬屋錦之介。
役柄は長崎で医学を学んだ蘭学医。
時代劇のお約束となるキメ台詞として、
『てめぇら人間じゃねぇ。たたっ斬ってやる!』という啖呵が実にかっこよい。
この人は殺陣があまり上手くないというのか、なんかもっさり。
ここまでは、いつか前に書いたんだっけ。
そうそう、破れ傘には大山のぶ代も出てきます。割とアノ声で。

んで今日久しぶりに各務原のビデオ屋に行ったら、『長崎犯科帳』のDVDがずらっとならんでいた。
自分は特に見たいDVDもなく、いろいろ吟味した結果、しぶしぶ『永遠のモータウン』だけ借りようかと思っていたけれど、コレは即借り。
だって、長崎犯科長。
舞台は長崎。当時唯一海外との貿易が許されていたところ。
だから洋テイストが漂っています。
ちょんまげどもがワインをのんだりしている。
そして、肝心なキャストは、田中邦衛。
かのシーボルトの弟子、という蘭学医。でもなんだかヒネクレモノ。
汗がテラテラ光っているような、野性味あふれるキャラです、ってこの人青大将意外が土着キャラばっかりだからな・・・
そして御奉行は錦之介。破れ傘のときよりもメイクきつめです。
この辺の設定が少し破れ傘とつながっているんだけど、破れ傘ではズボンを履いていた錦之介、
長崎〜では、表は御奉行、そして裏では表世界では裁けない人たちをやっつける正義のヒーローなんだけれど、
その裏世界の姿といえば、月光仮面みたいな白頭巾姿。
夜なのにかなり目立ちます。
んで、田中邦衛がメス及び関節技で戦うのに対して、この人はチャカ。
ピストルでバンバン人を撃ちます。
さすが長崎。
なのか???
破れ傘みたいな啖呵がないのがちょっとさみしいけれど、
そのへんは錦之介の、身分が高いのにも関わらず庶民的というかあっけらかんとしたキャラがフォローしています。邦衛もいることだし。

posted by menjoy at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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