2005年10月13日

スカスカ人生

今日はケッサンが終わったので定時でそそくさと帰ってきました。
適当なメシとビールでちょっと昔の映画をみる
タイタニックのプリ夫さん(知的障害者の役)と
現在白塗り・オカッパ・「イヒッ」という不気味な笑い声で
夢見心地な子供の心に妙なよどみを残すであろうデップさんが出ている映画。
舞台はメリケンのド田舎。
父が自殺した主人公は町の雑貨屋で働いて家族を養う。
町の田舎っぷりや、家族を養うという重荷に不満を感じつつも
一生そこで暮らしていくんだろうという風。
とあるシーン
婆と放浪中の娘に「自分の望むものは?」と問われる
「家族の幸せ」「知的障害の弟が普通の人間になること」
「超デブの母がやせること」と答える。
「全部他の人のことじゃない。ではあなた自身はどうなりたいの?」
返事に詰まる。
「いい人になりたい。」
と、苦し紛れのような返答。
このシーンをみて自分はちょっとぞくっときた。
自分はどうだろうか?
別にあーしたいとかこーなりたいとか別に無い。
現状に大きな不満もない。とりあえずひげそりを買い換えたいくらいか
「おまえはどうしたいんだ」といわれても
どうこうしようというのはその人の生活にどうしようもない不満があって
それから初めて生まれてくるのではないかと思ってしまう。
大いに異論アリだろうけど自分はそんな感じです。
向上心のカケラもないよな・・・
向上心って何?
じぶんはばかなのでわかりません。
結局は自己満足なんじゃない?
それは女とやりまくりたいという性欲ににた社会欲?
それに酔える人はとても幸せだ。
自分はそれに酔えないからとりあえず酒をのんで酔っています。
ヤバイ十代しゃべり場の世界だ
サラリーマンなのにこれはないよね・・

posted by menjoy at 23:00| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

テレビジョンとか

スコットさんのテレビジョン熱がうつって自分もテレビジョンばかり聞いています。
マーキームーンは引っ越し祝いに泥のホンダくんがくれたリマスターのやつがあります。
もとからもってたCDはけんくんにあげてしまった。
ずいぶん聞き込んだCDだけどけん君はきいてくれているのかな・・・
リマスター盤は音もジャケのつくりもテレビジョン愛がこもっていてすごくよいです。
マーキームーンというアルバムは惚れた人にとっては死ぬまでもっていたいアルバムになるだろう
トムさんとリチャードさんのギターは超テクいわけじゃないんだけれど
あのハーモニーであるようなないようなからみとか
コードをジャーンと鳴らさずにアルペジオにしたりとか
キュイーンっていう泣きではなくてもっと神経症的なしびれのようなビブラートとか
感情の起伏とシンクロしたかのような、時には流暢でまたあるときにはどもった
もしくはストレートではなくてためらいがちに発せられるソロとか
なんか自分にとってはものすごく崇高な音なんですよ
なんか音楽に自分の存在意義を見出そうと苦戦している人にしかだせない
祈りのような音なんですよ
それにくわえてジャズ上がりだろうかという変態なドラムがからんでいて
すべての音を捉えようとすると脳ミソが頭蓋骨から離れていくような、
そんなぼわーっとした浮遊感にくらくらしてしまいます。
歌詞にしても自分たちは日本人なので直接的に歌詞が伝わってこずに
どうしても翻訳を通じてしか唄っている意味はわからないんだけれど
このフランス不良文学のやけたけの美学っていうか
絶望的、時ときには?マークが浮かんでしまうような退廃的でシュールな歌詞。
ほんとにづごいよなー
いまはアウトテイク集をきいています。
ヘルさんのブランクジェネーしょんはヴォイドイズよりもゆるいです
ヴォイドイズヴァージョンはクワインさんの世界で最高のギターがきけるんだけれど
これはこれでかっこいいです。

ようとながくなる



posted by menjoy at 00:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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