2005年10月06日

月が一番近づいた夜

9時過ぎに仕事が終わり家に帰ったら
こないだヤフオクで注文したシオンの「月が一番近づいた夜」のDVDが届いていた。
シオンという人は正直よく知らないです。
そもそも買った目的が、ゲストギターのロバートクワインさんのプレイが見たいから
であって、正直シオンさんには興味なかったです。
でも
でも
でも
この人すごいひとだなぁって感激してしまった
声はガラガラでメロディなんかほとんど無いような歌い方なんだけれど
そのぶん感情の起伏とか歌詞が染みてきます
フォーク的な人、ある意味友部さんとか長渕的なカリスマ性をもった人だと思うんだけれど
それにしてもカッコいい人です。
自己表現ってのには、自分をよく見せたいとかもてたいとかいう欲がみえてくるものだけれど
この人のうたにはそういったかざりのないすっぴんなうたです。
髭&ピアスたくさんのこわもてだけれど、酒飲んでたのしかったらそのことをうたにするし
帰り道に空を見上げてその夜空に感動してまたうたをつくってしまう
そんな人だから好きになってしまったです。

さて最初の目的のクワインさん
この人はもとリチャードヘル&ヴォイドイスのギターから始まって
80年代にルーリードのバンドでブルーマスクという名盤を生み出した人。
その後クレイジーすぎるという理由でルーさんにクビにされて
セッションみゅじしゃんとしてマシュースイートのガールフレンドという名盤をつくったり
むかしベルベッツの追っかけをしてたときにとりてめていた音源をまとめて
クワインテープスという3枚組のベルベッツのオフィシャルブートを出した人です。

クワインさんといえばぐにゃぐにゃした神経症的なプレイといえばわかるのかなぁ
いやちがう、クワインさんのギターは泣きとはちがった意味で感情的です。
この人の操るエレクトロハーモニクス社のデラックスメモリーマン
自分も友達に格安でゆずってもらったけれどアノおとがでません

シオンのDVDは「ナイトウィズルーリード」よりもクワインさんがフューチャーされてます
わりと静かなのがおおいけれどそのぶんクワインさんのギターが浮き出てきます
ぎゅわんぎゅわんのソロからバックに徹したものまですべてがかっこいいです。
これはクワインさん好きには買いでしょ
といってもこのビデオ出たのが10年以上まえだからクワインさん好きな人は当然もってるだろうけど
波平&サングラスなのに自分にとっては超あこがれな存在です。
もう別の世界にいってしまったので会うことはできないけれど・・・

ちょっとのみすぎてるので脈絡がないけれどちょっとそれは簡便。
勘弁。

シオンかっこいいなぁ


posted by menjoy at 23:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シオンは「がんばれがんばれ」ていう曲しか知らないけど、記憶に残るシンガーだった。今パルプ聴いとるよ。ブリポ〜
Posted by すこ at 2005年10月07日 00:34
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